「不安やもやもやからの脱却！自分で自分を褒めてあげられるようになった」　やんやんさんインタビュー

不安やもやもやが強く、自分のことが好きになれない・・

おけもん
やんやんさん、今日はお時間いただきましてありがとうございます。

やんやんさん
ありがとうございます。

おけもん
実際にコーチングを受けていただいて。どんな変化があったかっていうところをいろいろお話聞かせていただいたらと思うんですけども、やんやんさんは今まで何回ぐらい僕のコーチングを受けていただいていますか？

やんやんさん
今日で 10 回目とかですね。

おけもん
おぉ！すごい。 もう10 回！いつぐらいから受けてもらいましたか？

やんやんさん
2 月半ばからでした

おけもん
じゃあ本当にちょうど 2 ヶ月ぐらいですかね、2 ヶ月ってね、長いかと思いきやあっという間の 2 ヶ月だと思うんですけども
どんな課題や問題があって。コーチングを受けてみたいと思われたのですか？

やんやんさん
一つは、単純に興味関心、どんな感じなんだろうとか、楽しそうだなーっていういうのもあるし。
もう一つは結構自分の中でお仕事のこととかでモヤモヤというか、ちょっと立ち止まってちょっと自分で動けないみたいなところがあったので、いっぱい人と話して打開策を出していきたいなと思ってお願いしました。

おけもん
自分の中でこのままじゃいけないとか、変わりたいとか、どんな感覚があったんですか？

やんやんさん
このままだとこう、何もできずにただ同じ場所ぐるぐるする。それはダメだし、じゃあ今のままの私で何かをやり始めたとて、自分が持っているものだけでは同じことを繰り返すから結局ゴールは一緒なんじゃないかと思って、自分の中だけで考えてたらダメだなと思いました。

おけもん
では今までのゴールというのが、やんやんさんにとってはこのゴールで良いのかな？という感覚だったということですか？

やんやんさん
そうですね、当時のお願いしたときは、自分のこと全然好きじゃなかったし、自分のいる場所、環境にもあまり良い印象を持ってなかったので
やっぱりもっとキラキラした場所に行きたい！もっと頑張りたいと思いました

他力本願から自分で考えられるようになった！

おけもん
キラキラしたい！いいですね、さっき、自分のことが全然好きじゃなかったっていうお話も出たんですが、この 2 ヶ月間 、10 回のコーチングで特にどんなところが変化したと思いますか？

やんやんさん
もちろん話していて頭の整理とかもする時間にもなってるんですけど、コーチングの時間以外にも、自分で考える癖がつきました。最初はコーチングってやっぱり自分でテーマ決めて、自分で話したいこと話すって、まずそこから結構私の中では課題だったんですけど、

それを考えてくるようになって、それがコーチング以外の時間でもなんか自然と考えられるようになってきました。

おけもん
もう、それは本当、僕も見ててびっくりしました！やんやんさんとは、以前から少し交流もあって、その中でコーチング受けたいって言うことになって受けていただいたんですが
自分で考えるのがあんまり得意じゃない方だなと感じていて・・
最初すごい難しい・・っていう顔してたのがすごい印象的だったんです
辛くないかな・・ってちょっとこちらとしては不安になるところもあったんですが、そのあたりはいかがでしたか？

やんやんさん
そもそも考えない方がやっぱ楽じゃないですか（笑）起きたことに対して、そのまま受け止めて、そのまま流されたほうが楽っていうのもあるし、考えたとて自分では自分が考えたことがそんなに頭いいわけじゃないから。そんないい答えもできないだろうし、と思って、そもそも考えること放棄してたというか。
それはそれで生き抜けてこれたんですけど。やっぱり自分で考えるっていうことをすると、面倒くさかったり落ち込むこともあるけど、やっぱそういう時間が大切なんだなと思いました。

おけもん
だからここまで変わるとは！っていうのはすごい僕も逆に学ばせていただいている時間だなぁと思って、すごいびっくりと喜ばしさと、いろんな気持ちが混じり合ってます。
ではその考える時間ができるようになって、思考が深まっていくことによって、具体的にやんやんさんの中でどんなことができるようになりましたか？

自分の中での納得感があるから自分から行動出来る！

やんやんさん
やっぱり自分で考えて、時には相談して答えを出してるから、納得感っていうんですか、腑に落ちるというか、があって、だからそれで決めたこととか思ったことを実際に生活に反映できたりとか。行動に移せているなと思います。

おけもん
なるほど、自分の中での納得感。これしていいんだ！みたいなことですかね、それは今までのやんやんさんにはなかったことですか？

やんやんさん
なんかちょっといい話聞いて、影響を受けて、これやろうと思っても、やっぱり、その一回聞いただけだったりとか、上辺だけだと、あまりインストールされてない・・。例えばそれを紙に書いてやるぞってやったとしても、数日、数週間経ったらそういうこともあったよねっていう感じで、何も残らないこともたくさんあったんですが

おけもん
うんうん

やんやんさん
やっぱりその中で納得して根底から変わりたいとか、これはやめたい、これは始めたいっていう思いをしっかり持てるから。行動力と継続力みたいのが変わってくるなと思います。やっぱり、言われたことだけじゃなくて、自分の中でこれをやるぞ！っていう、それこそインストールして落とし込めているから、できてるんだなっていう感覚があるんだと思います。

おけもん
良いですね！なぜコーチングを受けてるとそんなことができるんだろうなって思いますか？

自分のことだけを話せる場所の大切さ

やんやんさん
いくつかあって、継続で1 週間に 1 回受けているから、そういう習慣がつく。考える習慣とかだったりとか、自分の気持ちを伝える練習とか。もしコーチングの中では、なんかちょっアホなこと言っても、あの、怒られない、否定されない（笑）そういう安心感もあるから、やっぱり最初の頃は自分の言葉を出していくのは難しかったけど。
このインタビューもそうなんですけども、質問しながら声にならない声を引き出してくれるから、〇〇〇〇みたいなことですかね？いう感じに言葉にして伝えてくれるのでこういう言葉を使えばいいんだっていうのを体験できました。

あとは何より 1 時間自分がメインでしゃべっていい場所であるっていうのが大きくて。日常生活だとやっぱりおしゃべりしてても自分だけが喋れる場ってそうそうないし普段は他の人がメインで喋ってるのを聞いてることのが多いと思うんですけど、やっぱり自分がメインで喋る。それが許されている場所って大切だなと思います。

おけもん
うんうん、良いですね！今継続で 1 週間に 1 回聞いてもらえてるからっていうお話も出てきたんですけど、このサービスが単発じゃなくて継続で受けていただいているメリットもあるなって感じてるんですか？

やんやんさん
単発だったら、なんとなくいい話を聞いたな、っていう一瞬の高揚で終わってしまうなって思います。

おけもん
では定期的にやることによって、じゃあ次はこういうことが報告できたらいいなとか。

やんやんさん
そうですそうです。こういうこと言ったらきっと褒めてもらえるなって（笑）。だから一つ、監視役じゃないですけど、こういうことしてきました！みたいなものが言える状態だし、そういうことを言える自分でありたいなって思います。

おけもん
では最初にも出たけど、理想とする自分であるためにというような、そういう位置づけもあったりするんですかね。

やんやんさん
はい、そうです。そうですね。やっぱり自分一人だとくじけちゃうけど、そうじゃなくて伴走してくれてるから、それを伝えたいなっていう思いがあります。

おけもん
うんうん、いいですね。コーチングって自分で納得して、自分の車を運転してもらう感覚ではあると思うんですけども。やんやんさんにとってコーチってどういう存在ですかね。

やんやんさん
それこそ否定されないとか、自分の話を聞いてくれるっていうのもあるんですけど。なんだろうな、なんか味方になってくれるだったり、相談に乗ってくれる、導いてくれるっていういろんな役割があると思ってて、なんかその時々の自分のモチベーションや気分とか、心身の健康とかに寄り添ってくれるなんだろう・・ブランケットっていうんですか

おけもん
おお、ブランケットいいですね（笑）
では決まり切ったテンプレートだけじゃなくて、その時その時に応じて、じゃあこういう話しましょうかねとか、こういうことしましょうかねって

やんやんさん
そうそう、安心感が強い

おけもん
確かに僕のコーチングはあんまり型をきめていないですよね。

やんやんさん
はじめはそれになれずに・・日本教育だと、やっぱり先生が導いてくれて、答えがある程度あって、っていう教育しか私は受けてこなかったから初めのうちは、頑張るというか、なれるのにこういう感じでやっていくのかっていう驚きの感覚もあったのですが今ではそれが心地いいというか

おけもん
うんうん、いいですね。そういう意味では、やんやんさんにとっては、今までと違うことをするっていう大変さというのもあったと思うんですけどなんで続けてこれたんでしょうね

わたしってすごい！自分で自分を褒めてあげられるように

やんやんさん
やっぱり、褒めてほしいっていう気持ちがあって（笑）長く見ててもらえると、その最初の頃と今とか、前回と今回の差が出てくると思うので、やっぱり成長はしてると思うし、褒めてもらえる。それって自分の中でも成長して、自分自身がキラキラしている自分を好きになれるとかいうので、そのあたりが続けられる理由になりました。

おけもん
なるほど、コーチは否定しないというところがあるのですが、褒めるっていう表現を使っていただいてるんですが、僕の中ですごく印象的なのは、やんやんさん自身が自分で自分を褒めてあげられることもすごい増えてるのかなって見てて感じるんですけど、いかがでしょうか？

やんやんさん
そうですね、やっぱりできるできるって、こういうことしたいなぁと思って、チェックリストを作って、そのチェックリストがどんどん埋まっていくと、うん、わたしすごいとか、私、ちょっとリベンジ夜ふかし癖があって、SNSに巡回とかしちゃう癖があったけど、それがなくなった時に、私って変われるじゃんみたいな、すごいじゃん、かっこいいじゃんって思えるようになってます。

おけもん
うんうん、こんないろいろできる私ってすごい。みたいなね。
それで言うと、やんやんさんはオンライン秘書っていう新しいことにもチャレンジしいて。どっちかといえば、チャレンジに対して消極的なところがあった思うんですけど、これはやんやんさんの中ではどういう変化があったのですか？

自分を認めてあげられることでチャレンジできるように

やんやんさん
やっぱりできるを積み重ねていって、もう私はできない人ではないんだなっていう自覚を持ったりとかあと自分が当たり前にやってたことが他の人はできないんだ。苦手なことなんだっていうのが分かってきて、多少はちょっとそういう意識はあったにしても、しっかりは持ってなかった。
自分はこういう魅力だったり、できることがあるよっていうのを思えて、じゃあちょっとそこまで私はできる子なんだから、ちょっとチャレンジしてやってみようって。

おけもん
うんうん、いいですね。
私できるよ。みたいな感で、自分で自分の後押しができるようになったって感じなんですかね。

やんやんさん
そうですね、自分で自分がまず応援できる、自分自身を応援できるようになった

おけもん
自分で自分を応援できるようになった、いい言葉ですね。

やんやんさん
そうですね。

おけもん
いいですね。いやもう本当、自分でどんどんやりたいことを見つけて、本当に毎回のセッションでここまでやってね、今、セッション終わったとこなんですけど、こんなことまでやってきてくれたんですね！みたいな。僕はああしてこうしてって言ってないんですけど、自分でどんどんやることを見つけてやってきてこられてるとこは本当にすごいなって思ってます。
ちなみに、やんやんさんが思うこのサービスの一押しポイント、特にこんなところがいいなとか、他の人にもしこれ受けて良かったよって言われたら、どの辺がポイントになりますか？

やんやんさん
やっぱ継続してサービスを受けて成長を実感できるところです。

おけもん
うんうん

やんやんさん
私は結構コミュニケーション能力はないっていうか苦手。人と話すの苦手なんですけど、その継続して話すことによって、そのコミュニケーション能力自体が身についてるなって思います。はい。

おけもん
じゃあ、コミュニケーション能力自体もすごい身についてるなっていう

やんやんさん
はい、やっぱ苦手だから、その自分の気持ち言えなかったりとか、ちょっと言えたとしても適切じゃなかったり、適切じゃない場所だったり、言い方も逆に言い過ぎちゃったりとかで。ちょっと家に帰って反省会が多かったんですけど、それを考えながら喋るとか、そういうことが大事なんだなっていうのを感じて。それが実際できるようになってるから、その内省の時間はほとんどなくなりました。

おけもん
うんうん、終わったあとの一人反省会とか。

やんやんさん
はい、反省会。夜の反省会。

おけもん
それもあれんなんですかね、自分の中でこう、自分のことを客観的に見れてるとか、どの能力が上がったからだと思いますか。

やんやんさん
やっぱり考える力、考えることが癖づいていって、で、まぁ、喋りたい内容としても考えるし、今この場所でこの相手にこういうこと言っても大丈夫かな。とかいうことも考えるようになりました。

おけもん
考える能力が本当に高まったのが一番のポイントかなっていうとこですかね。

やんやんさん
そうです。やっぱり日々のルーティン過ごしてると、言われた通りに仕事して、言われた通りや、今までのルーティン通りにしていると考える機会って、やっぱほとんどないんだなっていうの思いました。

おけもん
今回手を上げてくれたから、ご縁をいただいてね、コーチングセッション10 回もさせていただいてるんですけど
もし受けてなかったらどうなってただろうなって思いますか？

やんやんさん
多分その 10 回やる前の自分のまま流されて。ちょっと耳ざわりのいいこと言われて、そのまま流されて、有頂天になって。で、でもその言葉って結局私のための言葉じゃなかったりもするし、なんか本人にとってのこと、都合のいい言葉だったりもするから、そんなに多分変わってもないし。

おけもん
うんうん

やんやんさん
それで今まで通りの選択をして、その 10 回やる前の自分と同じ場所に結局たどり着いて悶々としているというか。自分が理想とするものとは全然かけ離れて、それに対して何だろう、文句を言ってるじゃないですけど、対応できない。
自分では変えたつもりで言っても、結局前の同じことの繰り返しだからはたから見たら変わってないよねっていう感じで、それに対してグチグチ言ってそうです。

おけもん
それで言うと、今思い出したのが、こう、すごい、こう決めてほしそうにしてたのね、最初の頃

やんやんさん
そう、話すことも決めてほしかったし、できれば最後に答えが欲しかった。

おけもん
うんうん、なるほどね。
毎回のセッションで、だから、本当に最初の頃は、お互い探りながら、じゃあこれぐらいのことをやってみるとかいうところからのスタートから、本当に今は考えられないぐらい、自分でこうする、ああするって言ってきてるから、本当にすごい変化やなと思い。

やんやんさん
もう、ほんとそうですよね、最初のことは、じゃあ何々してきますってある程度決めてもらって、その中で動いていたけど、今は全然。セッションものらりくらり始まって、雑談からその会を喋ることが決まってってみたいな。

おけもん
うんうん。いや、本当にすごいなぁと思いつつ。じゃあそれで言うと、世の中ってね、例えばこう稼いだ方がいいなとか、副業とか、自己理解って抽象的なものやし、じゃあ稼ぐ力身につけたりそういうところ行ったらいいんじゃんって

やんやんさん
はいはい

おけもん
世の中にそういうね、コンサルとかサービスもいっぱいあって、そっちの方行った方が手っ取り早いんちゃうっていう話もあると思うんですけど、そこに関してはどうですか。受けてみた人の感想としては

稼ぐスキルより土壌が大事

やんやんさん
もちろんそれも一つの考えだし、それにマッチする人も多い。多いのかな。いる。そういう考えを持つ方いらっしゃると思うんですけど

おけもん
うん

やんやんさん
例えば特化した能力というか、パソコンスキルがすごいあります、デザインできますとか。そういうものがない人にとっては、そういう考えって辛くて。能力ないんだって落ち込んじゃうと思うんですけど、そうじゃなくて、まず自分を理解して、で自分が納得してこういうことをやりたいって思えるって思えたら、初めてすごいこう、時間もやる気も湧いて、できるようになってきて、と思うから。
納得しないと、時間とか、本気にもなれないし、本気にもならないから、成果も出なくて、またさらに落ち込む。負のループに入っちゃうと思うので。やっぱり稼ぐことも大事だけど、その前に一回立ち止まって考え、考えてる時間自体は確かにお金は生み出せないかもしれないけど、考えてる間も進んでるよって自分の得意とか好きとか、やりたい見つけて、畑の土壌作りみたいな状態だから。やっぱそこが、土壌が悪いと作物は育たないから。例えば何ヶ月とか、 1 ヶ月とか、 3 ヶ月とか半年とかでもいいけど、今はそれを考える時間、それに向き合う時間を作るのは、うん、大事だよって。

おけもん
うんうん、いいですね。

やんやんさん
決してムダじゃないよって言いたいです。

おけもん
確かにこう、土壌が整ってないと、美味しい作物とかね、米とか育てないですもんね。
いやー、いいですね。じゃあ最後になるんですけど、どんな人にこのサービス受けてもらいたいなって思いますか？

やんやんさん
そうですね・・自分に自信がある人とかは正直あんまりいらんのとしちゃいますか。
って思っていて、自分に自信がなかったりとか、自分の意見なかったりとか。はい、いつも同じことやって挑戦できなくてモヤモヤするなぁとか、こういう自分に。それこそそれが私なんですけど、もう不安が強い人とかに受けて欲しいなと思います。

おけもん
うんうん。じゃあ、不安が強い人とか、やっぱこういうことがあると、さっき安心感って言ったけど、そういうのがあると変われたりするのですかね。

やんやんさん
はい。やっぱ安心感って大事ですよね。やっぱりどうしても普通に働いてたら、たまたまいい場所で働いても、ちょっと良くないブラックなところで働いても、やっぱり本当の意味では安心はできないなんか、仕事だったらミスしちゃいけないとか。その人間関係とかいろいろ考えてやらなきゃいけないからしきれないはにこの守られた場所で話せるっていうのは大きいなぁと思います。

おけもん
うんうん
じゃあ、安心感があると、それだけいろんなことにチャレンジできたりとか、変化できたりとか、いろいろやってみようって思えるってことなんですかね

やんやんさん
はい、ですね、安心感があって、それこそそこが土壌になってやってみようみたいな。基盤となってやってみよう。失敗したらそれもきっとこういう並びがあるんだよってところにつなげてくれるんじゃないかなって思います。

おけもん
すごい！なんかね、失敗するの怖いって感じやったのが、そういうことを今言えるようになって、新しいことにもどんどんチャレンジしてっていうとこなんですけど。
では、まだね、コーチングセッションは半ばっていうとこではあるんですけども、もっとどういう風になっていきたいなとか、もっとこうなれたらいいなっていうところを、最後お話していただいていいですか。

やんやんさん
そうですね、今、もちろんコーチングセッションを受けていて、いつかは終わりが来るものなので、コーチングを 1 週間に 1 回受けなくても今のような自分でいられるようにやっていきたいです。

おけもん
うんうん、いいですね。どうですか。やんやんさん的にはそういう自分に近づいてるなって思いますか？

やんやんさん
そうですね、近づけしたらいいなって思うし、もちろん単発だったりとかでも頼っていいんだな、頼れるじゃんっていうことにも気づきにした。やっぱり自分一人でこの先ずっと何年もやっていくのって難しいから。継続セッションは終わるけど、ここで学んだことを活かしていくけど。
それは心折れてるぞとか、ダメな方向に行ってるぞってなったら頼れる存在がいるってことに。いままでは人に頼れなかったから、自分自身が頼れる存在がいるって気づけただけで、私はだいぶ成長したなって。

おけもん
すごい。
いや、確かに人を頼るって難しいもんね、本当に、いいですね。
もちろん、継続セッション終わったから、じゃあもうあとは一人で頑張ってって。もうあなたの面倒みないからなんてことはありませんので、そこはご安心いただけたらと思います。
じゃあ、お時間いただきありがとうございました、引き続きよろしくお願いします

やんやんさん
ありがとうございました